
議場採決の模様 ---- 賛成 決起立多数!
議会では議案審査は委員会で行われますが、委員会審査の結果に対し本会議(本会議場で全議員参加のもと行われます)で反対・賛成の討論を行うことができます。
これは委員会審査に対し、改めて賛成反対の意見を述べる制度です。
だいたいの議案は委員会審査結果に賛同されますが、議案によっては委員会審査において反対の主張をした会派あるいは議員が、全議員に対し再考を促すための意見陳述を行うためです。
これは議会が議論の場であることの所以ですが、賛成反対いずれかの主張に対し反する側とすればその根拠を明確にするために反問することができます。
これが賛成反対の討論で、結構本音を言い合いますから面白いのです。
そして討論の後、採決となります。つまり言う事は全て言った、あとは民主的な最後の手段として多数を以て決する訳です。
本会議場では起立によって意思表示します。
例えば
委員長報告では○○号議案を採決との報告であったが、反対の意思表明があったので最初に委員長報告に反対の諸君の起立を求めます。
(反対者が起立)
続いて委員長報告に賛成、(修正案に反対)の諸君の起立を求めます。
(賛成者が起立)
賛成多数により本案は委員長報告のように決することとなりました。
― となるわけです。
見出しの写真は6月議会において焦点となった、国民健康保険税の補正予算修正を議題とした議案を本会議にて採決した模様です。
内容については解説しません。別紙の資料を見て頂きたいと思います。
会派では国保の健全維持のため賛成しました。
~ トピックス ~(↓下記よりクリックしてご覧ください)
1、国民健康保険税補正予算を修正するべきという意見の要旨
2、修正案に反対、原案に賛成の討論の原稿 – 会派みらいが行ったもの
3、会派みらい、飯田市安心安全情報の充実に係る要請書を市長に提出

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長野県 飯田市議会 会派みらい 2008.6.30更新