今年からより客観的な評価になるようにするために、議会でも各部が行った評価シートに基づき審査をすることに取り組みます。
飯田市のすべてのお金の使い道を審査するわけですから大変な作業ですが、議会も関与することで透明性と公正な評価になると考えます。
そのために今年から行財政研改革究委員会を立ち上げ、委員会が総括しながら各常任委員会単位で作業を進めます。
このために行財政改革研究委員会には各常任委員長と各会派から代表が参加し、専門的な見地と政策的な見地から研究を進めることになっています。
目標は9月の決算議会にどのくらい反映できるかです。
審査件数は各常任委員会の競争になるかもしれません。
実はこの委員会の設置も、私たち会派みらいが提案し議会の賛同を得る中で実現したものです。それだけに各委員気合が入っています。
写真は今後行政評価を進める上で必要になる、行政評価のシステムに関し議会全員で勉強会を行ったときのものです。
飯田市では平成15年度から行政評価を行っています。
6月1日、一日かけてみっちり勉強し最後には各グループで発表を行いましたが、写真はその際のものです。研究テーマはそれぞれの会派が昨年行った政務調査費をモデルに、行政評価を行うというものでした。
行政評価の観点から実際に政務調査費の使途を分析すると、目的と意図そして結果に対する考え方がいかに曖昧であったかと反省されました。
私たちの政務調査費も行政評価に耐えられるものにしなければならないと、そう強く考えさせられました。