十一月四日〜七日まで会派みらいの有志七名で中国の農業視察に行ってきました(行程は上海と蘇州・杭州です)。

 メインは下伊那農業高校と交流のある「蘇州農業職業技術学院」の表敬訪問と、農場などの視察です。学校は全寮制で(3年制)生徒数1万人で技術者を養成していた。学科も農業だけでなく電子など他分野にわたっていた。農業も花木、花きなどが中心のようであった。土地は湿地が多く土の質は粘土質であまり良くなかった。

 都市間移動中に見える車窓からの風景はどの都市も開発ラッシュで、工場団地、高層アパートが建ち日本の高度経済成長以上の変化ではないか。

農地は完全に減少している。(日本の建設材料不足がわかる)

稲の取り入れをしていたが、コンバインのところ手刈りが見えた。都市近郊の農家の所得は高く立派な家が見えた。

 人口は都市集中、所得が上がることで自国の食糧自給を賄うことが精一杯で輸出まで回らない時は遠からず来ると見た。

 その他注目されている公害問題では、水空気はよくない。しかし観光地の船は電気、市内のバイクも電気式が有り日本でも見習わなくてはならない事もあった。

















中国蘇州
「中国農業職業技術学院」視察

中国記  佐々木重光