日本をリードする自動車産業 ― 鈴木自動車の工場見学
平成20年2月1日
於)鈴木自動車湖西工場
14時〜16時
1、目 的
飯田市のお隣は浜松市になりましたが、私たちは浜松市の事をよく知りません。
現在議会交流を進め、道を広げようとしていますが、浜松市の一大企業である鈴木自動車を見ないことには語れないだろうという事で、浜松市議会の皆さんにお願いしまして工場見学をさせていただきました。
見学は浜松市議会の皆さんも同行し、ご案内していただきました。
2、見学概要
三ケ日インターを降りて浜名湖をみながらしばらくいくと約20分、丘の上に風力発電のプロペラが見えてきました。
どこが入り口だろうと工場の外周道路を回っているとしばらく過ぎて正門がありました。とにかく広〜いの一語です、敷地面積1,147,000uともなると流石に広い。一番広い工場は相良工場(エンジン生産)で1,956,000u、ここの倍となると見当もつかない。
従業員は4233名、ワゴンR・アルト・セルボ・スイフトなどを年間76万台生産しているとのこと。約55秒に1台出来てくる。
工場はプレス・スポット・塗装といった機械化自動化されている部分と、組み立てのラインはコンベアーによる人の作業。
もちろん効率的に作業されていることは分かりますし、いろいろな工場管理がなされていることは推測がつきますが、それでもあんなに簡単に車が出来てしまうとは驚きでした。
出来上がったばかりの、湯気が出ているような車を見せていただきましたが、完成品になると美しく魅力的に見えました。
相沢工場長が案内をしてくれましたが、作業着の胸のポケットには赤青のボールペンやらコンベックスやらがぎっしり詰まっていて、モノづくりの工場の責任者だと感じました。後で浜松市議の関さんに聞きましたら、高校の同級生だったそうでもしかしたらと思いながら久方ぶりに名乗り合ったそうでした。
工場のコスト削減の5要素 ― 小少軽短美 と教えていただきました。
いい工場を見させていただきました。