―― 雑感 ――
原州市は人口32万人、健康都市をめざし、医療機器メーカーを中心とした産業から総合的精
密機械産業へ飛躍しつつあり、アメリカの地方都市を思わせる、6車線の道路と郊外の大型SC
店、高層アパート、まさに車社会そのもの街に変貌、発展しつつある。街にはハングル文字一色
で、以前見られた漢字が姿を消してしまった事には驚きました。
親書と共に飯田から持参した水引工芸の額を渡し、大変喜んで頂き、来年の4月は市長選挙と
お聞きし、是非、当選して平成12年のやまびこマーチ25周年への出席をお願いしました。
2006年4月の第20回飯田やまびこマーチの折りの記念講演で、李康玉教授は[この豊かな
自然に恵まれた大平は総合病院であり、皆さんの足のお医者さんです]と熱く語られ、この名句
は[大平は総合病院]の碑として大平宿に建立されています。大平宿をのこす会との交流もこれ
をきっかけに交流が始まりました。
今年も原州市市議会議長の元敬、黙氏以下の市議団が来飯していただき、飯田市議会としても
交流を深めていきたい旨を伝えました。
10月24日(土)TATTO公演場(イベント広場)で開幕式に参加、コースは50Km、3
0Km、20Km、10Km、5Kmの5コースあり私達は20Kmコースと10Kmコースに
エントリーし、私は10Kmコースに挑戦しました。
13:00に出発、原州市民、地元の中学生の集団と伊澤教育長等とスタートしました。主催
者発表では全コースで約40,000人、外国人24カ国500人の参加との発表がありました。
私はウォーキング大会は国内も含め始めての経験でしたので完歩できるか大変、不安でしたが韓
国の子供達に囲まれ、励まされつつ、景色を観る余裕もなく、3時間近くかけ何とか完歩する事
が出来ました。
10月25日(日)この日は10Kmコースに全員参加しました。
私は教育長、消防署長と原州市消防本部を視察、日本との違いは地震が少ないので火災、水害
を重点に、消防の管轄が「道」(県)で市ではないとの事でした。変わったことでは、救急車に
高齢者用があり、揺れ、振動を軽減した車両、因みに原州市は健康都市を掲げているとの事。
今回の訪韓の目的の1つである原州市市長キム ギ ヨル氏への牧野市長の親書を渡す会談に
臨みました。
第15回韓国ウォーキングフェスティバル大会に参加して
原 勉
10月23、24、25日の3日間、韓国江原道原州市で開催された第15回国際ウォーキング
フェスティバル原州市に参加しました。飯田市交流団は、飯田ウォーキング協会会長の冨田泰啓
氏を団長に15名が参加しました。
飯田市議会議員、NPO法人大平宿をのこす会理事として、NPOのメンバーと、又、飯田市
伊澤教育長,坂巻阿南消防署長も一緒に参加しました。
10月23日(金)朝6:00飯田を出発し、中部国際空港から仁川国際空港に12:30到
着、高速道路を約3時間半、原州市に到着後、市内ホテルに17:30からの平和、健康祈願の
打鐘式に参加、18:30からの国際親交の夕べに出席、外国人参加者は300名を超え盛大に
開かれた。