政権交代に想う
鳩山政権が誕生しました。この政権交代は戦後政治の歴史に残る大改革でした。
私たちがこのところ、マスコミなどを通じて政治家や官庁のこれまでの多くの不正や問題などを知るたびに、政治への不信、国家への不信を強く抱くようになってきました。「まだまだ腐敗はあるのではないか」と思う国民は、「もっとパンドラの箱を開けてほしい」と願ったに違いありません。
こうした国民の選択よる政治の変革ではありましたが、しかしそれ以上に、日本でも国民の手で政権が変わるんだというメッセージを国際社会に流すことができたということも感じております。
翻って我々市町村では、納税者(住民)の目線が近いだけに、住民の意識の変化に敏感となり、早くから曲がりなりにも改革・変革への努力をしてきておりますが、より一層住民の期待に応える活動を、誇りを持って進めていきたいと、政権交代を機に思うところです。
住民の厳しい、しかし確かな選択の目は、次にどこに向かうのでしょうか。