広域連合議会 地域課題検討委員会
高校改革プラン検討に関する提案メモ
1、提案内容
新設される高校の校地・校舎を飯田工業高校にするのか、あるいは長姫高校にするの
かの選択を総合的な見地から検討し提案する。
2、提案理由
高校改革プランに関する協議の場は、プロジェクト会議・小委員会・地域課題検討委
員会と3者が有るが、すでに先行してプロジェクト会議と小委員会では新設される高校
の理念やカリキュラム、またはクラス編成などについて検討が進められています。
当委員会ではそれらの情報を共有するものの、同様の課題を検討するのは屋上屋を重
ねるようなもので合理的でない上に混乱をきたすことも考えられるため、両会議とは違
った角度からこの問題を研究したほうが良いと考えられます。
そこで、当初県教委から示されている高校改革プラン実施計画では校地・校舎を飯田
工業高校として統合を推進するとなっていますが、その後の状況の変化やそもそも校地
に関しての議論がなされていないこと等を踏まえ、この地域と新しく出来る高校や学生
にとってどちらが一番良いのかを議会として検討し、提案するべきではないかと考えま
す。
また、両会議ともにこの点については触れられていない上に、地域にとって校地は重
要な関心事だと考えられる等の理由によります。
3、調査項目 案
初めに結論ありきではなく、以下の他にも課題を抽出し総合的に検討すべきだと考え
ます。
@ 飯田下伊那地域から両高校への進学分布
A 両高校の施設・設備の状況
B 通学に係る公共交通機関の状況
C かつて両高校の統合が発表された当時の保護者や学生の意見等
D 統合された後の校舎の利活用
E ものづくりの拠点校としての位置づけ
4、検討期間
県教委が8月まで素案提出といっているので、当委員会の提案はその後の広域議会
での議論を考慮すると6月をめどにまとめたい。
以上